[カゲプロ]猫目君は18歳の少女の初めてを奪うそうです。

初めて11 ページ14

貴女side




あの後はなんとか運良く？



担任に呼ばれて逃げれた。




今日は委員会あるのにもう疲れたな…





しかも、担任には


“明後日の春休み明けテスト大丈夫だよな？もちろん”



とか言われて……







テストなんて忘れてたよーーー。







シン「お前、テスト大丈夫か？」







『テスト…ﾅﾆｿﾚ。オイシイノ？』






シン「(もうこいつ駄目だ。)いや、食べ物でもないし。とにかく、ここを押さえればとれるところは教えてやんから。」




シンタロー。




なんか神様に見えるよ…




『じゃあ、帰り待っててくれる？』







きたいに胸を膨らませ笑顔を向けると






シン「いや。帰る。そのかわり、明日の朝すこし早く迎えに行くから。じゃあな。」







といってシンタローは教室を出た。








見捨てられた。






シンタローめ。





『とにかく、委員会行くかな。そうだよ！新人でスーパーかわいい子が入ってるかもしれない！』




私もシンタローの後に続くように教室を後にし、保健室に向かった。









in保健室







『失礼しまーす。』




と入れば






四人の新人らしき人がいた。






学年で七人まで入れる。



まぁ、今年は多い方。







コノ「A…来た。(ﾆｺ」






ベットの方を見ればコノハ先輩がいた







『つぼみ先生は？』






コノ「もう少ししたらk(キド「遅くなったな。おぉ、今年は４人か。多い方だ。」……きたみたい。」





『じゃあ、始めよう(ﾆｺ』





といい隣の会議室に移った。

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