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霧島百合(ゆり)
本作品の主人公
題名の通り南の鬼の頭領
父が鬼、母が巫女という二つの力を持つ者
怒りで抑えきれなかった時は鬼の血が暴走し、
何かを成敗する時は巫女の血が騒ぎ出す
普段の要素は瞳は漆黒の髪で地面に着きそうなくらい長い瞳は漆黒の黒目
鬼になると、白銀の髪に緑の目をしている
巫女の姿は、普段はくくっていた髪を下ろし髪の色はそのままで瞳の色は青になる
自分の呼び方は普段は「我」で起こった時は「俺」になる
性格は言うことはキッパリ言う
誰に対しても厳しい
九条奏馬(そうま)
百合の義理の兄で幼い頃に生き別れになった
現在は九条と苗字を変え暮らしている。
そして北の鬼をまとめる頭領でもある。
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作者名:如月輝夜 | 作成日時:2016年9月16日 21時