緑の名家 ~賢者の石 1~

スニッチ ページ48

すると大空を飛んでいたハリーが急激に急降下を始めたのだ



すると急に右手で口をパチンと押さえたまま地面に降りた


ハリーが吐きそうになっている


それをみてスリザリンは嘲るように笑っている


『ハリー、いったいどうしちゃったのかしら』


ﾄﾞﾗｺ「ポッターのやつ、どうしちまったんだ？
　 僕が選手なら、まずここでは吐かないな」

そう言っているのが聞こえたが、次の瞬間スリザリン生は項垂れることになったのだ


なんとハリーの口から吐き出されたのは、スニッチだったのだ


『ハリー、すごいわ！』


ﾄﾞﾗｺ「君はいったいどっちのチームを応援しているんだ」ﾎﾞｿｯ



『ほんとによかった。途中ヒヤヒヤしたもの。』




そう呟いたのに対して呆れたようにため息をついた





そして、寮に向かう途中、ロンとハーマイオニーに会った



ﾊｰ「A！」


『ハーマイオニー、ロン！
よかったわね！でも途中ヒヤヒヤしたわ！』



ﾊｰ「ほんとに。びっくりしちゃった」




ﾛﾝ「さすがハリーだよ。」




ﾄﾞﾗｺ「ふんっ。ポッターのやつ箒から落ちて骨折でもすればよかったのに」



『ドラコ、そんなこと言わないの。
もう少し2人と話したいの。だから、先に寮に戻ってて？』



嫌な顔をしつつも、頷いてくれた


ﾊｰ「A、ちょっとこっちにきて」



そこから人混みの列から離れたところに3人で座った。




(時々、スリザリンとグリフィンドールが一緒にいる。とヒソヒソ話していたのは気にしないことにした)



＿＿＿＿＿＿


まだこんなところなのに、移行が…




作者、大焦りです。



仮に、7年生まで書き上げたとすると、Part20くらいまで行きそうで


焦ってます。


どうしよう。。。。








以上、、、、、非常に焦っている作者からでした

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