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私の居場所は探偵社だ。






もう闇には戻らない。







自分の中に残っている微かな闇を消すことは出来なくても、それでも陽の当たる世界で私は生きていたい。







私はもう自分の居場所を失わない。






私が守ってみせる、探偵社を、このヨコハマを。





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


どうも!!だし丸です!

こちらは蜂の在り処 3章です!


1章から見てみてください!↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/jumpcontro2/


番外編も作りました!↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/jumpcontro4/




暇つぶし程度で構いません、ぜひ読んでみてください!


コメント、評価宜しくお願いします

誹謗中傷、荒らし、はやめてください執筆状態:続編あり(更新停止)

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作者名:だし丸 | 作成日時:2017年8月1日 11時

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