『あんスタ』 朔間凛月に成り代わりました

発見☆ ページ10

ドアが開くと転校生らしき女が居た。あ〜俺がゴキブリ入れた子ね。って、早速遊ばれてるし。


次はゆうくん達が来た。まぁ、まとめて言うとTrickstar(ま〜くん除く)人達が居た。



遊木「あれ？凛月くん何でここに？」

凛月「これからかえ((零「凛月お座り！！」それコーギーに言((大神「ん”ん”ッ！！」俺様は狼だ？厨ニ病多いな」


ひなた「まぁまぁまぁ！！」

ゆうた「ちょっ！！アニキ！！」



強制的に椅子に座られられた。これから俺は帰るのに！！


そうすると兄者とゆうくん達が話し始めた。どうやら転校生のことについてらしい。


俺はボーッとしていると転校生が話し掛けてきた。名前は田口あんずと言うらしい。呼ぶ気すらない俺。



あんず「あの、この手紙書いた人って分かりますか？探してるんです！！」


凛月「・・・じゃあ、もう目的達成してるねぇ♪」


あんず「えっ？それってどういう意味ですか？」


凛月「まだ気付かないの？その手紙書いたの俺」


あんず「えっ！？」


葵「「朔間先輩！！良いお知らせです！！凛月先輩がいい人しか居ないって手紙に書いてました！！」」

零「凛月！！(ｷﾗｷﾗ」

凛月「ウザイ」

運命の人☆→←放課後☆

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す