森の奥には伝説の魔女が…【マスルール】

2魔法 ページ4

〜現在〜

A「マスルール〜おんぶぅ〜」

マスルールはしゃがんでおんぶの体制になった
私はマスルールの背中に飛び乗った

マス「そういえば今日は食客が来るらしいっすよ」

A「ふーん…いい人だといいね…」

と言っているAは笑顔だけど奥では悲しい表情のようだった

〜大広間〜

シン「今日は食客が来たので皆に集まってもらった」

？？「僕はアラジンだよ」

？？「俺はアリババです」

？？「私はモルジアナと言います」

シン「それではわが国の保護神8人将を紹介しようまずは…(省略)だ」

A「私はAだよため口でいいよ」

アラ「お〜〜ねぇ〜〜さぁ〜〜ん〜〜」
もみもみもみもみ

何で私の胸を揉んでるのかな…(-_-#)

A「おい…何すんじゃぁエロガキがぁ〜」
といい胸から引き離し床に顔をめり込ませた
ドガァーン

アラ「ご…めん………な……さい……………」

A「あ……アラジンやりすぎちゃった……ごめんね」

アラジンに治療魔法をかけた

アラジンbarShon

Aおねえさんの周りのルフは金色みたいだ…
マギではなさそうなんだけど…

アラ「君は何者なんだい？」

A「まだそれは言えないんだ…」

アラ「？？？…」

3魔法→←1魔法

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す