【三台目の】拝啓、自販機様【黒バス】

五十…何台だっけ？の自販機 ページ1

A「しりとりしよーぜ。」


全員「「おー」」


A「プリン。」


全員((始める気ゼロ！！))


A「ほら次、黒子。」


全員((ぬぉー黒子！どう返すんだ！！))


黒子「ンジャメナ
(説明しよう！ンジャメナとはアフリカ大陸に位置するチャド共和国の首都であり、しりとりで窮地に立たされた時の必須ワードなのである！←)」


全員((続けやがったー！！！))


黒子「次、緑間くんです。」


緑間「………
ナン。」


全員((止める気満々だー！！))


A「今度青峰。」


青峰「えぇ…？！




…ンコ」


・


・


A「何か面白き遊びは無いでごじゃるか？」

青峰「え……」


紫原「トランプとかどうでごじゃるか？」


赤司「いいでごじゃるな。
我、トランプ持ってるでごじゃるよ。」


青峰「…あの」


黄瀬「我はUNO持ってるでごじゃる。」


黒子「花札持ってるでごじゃる。」


青峰「………」


A「皆々トランプ持ちすぎではないかえ？」


緑間「我遊●王持ってるでごじゃいますえ？」


「「ｲｲﾈ!d(°∀°)
…でごじゃる」」


青峰「……ごじゃる…(小声)」


ーーー

その日、青峰は早退した。((


え？続編から意味不だって？

五十…数えんのもメンドくせー。→

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