3-E組の美少女は歌い手！【暗殺教室】【歌い手】

黄色い歓声の時間 ページ9

Asida

や、やっと授業が終わったよ…
疲れた………

あ、彼方が向かえに来てくれるんだった！！
やったーやったー！！
と喜んでいると、ふと声をかけられる。

「あの！！」

振り向くとあの水色髪の可愛い子。

『ん？誰？どした？』

「あ、潮田渚っていうんだけど、一所に途中まで下りない？」

んーつまり、彼方が待ってる所まで、
一緒に行こうって事か。

『構わないよ。渚…』

女の子だよね…？
よく分かんない。この子。

「あ、ちなみに、僕は男だからね！」

あ、そうだったんだね…

『そっか。分かったよ。』

そして、何故か茅野ちゃんがこちらに向かってくる。

「私もいい？」

『ん。どーぞ。』

って事でいま坂を降り中。
彼方は…下で待ってるってー







あ！！彼方だー！！
嬉しくてついつい、足元を見てなかったんだ。
だから私は
石に足を引っ掛け、落ちていった。

「！！」

「Aちゃん！！」

ヤバっ！！
そう思って私は目を閉じた。
けどいつまで立っても地面に当たる感覚がない。
ゆっくり目を開ける。

『あ、、、彼方。』

彼方が私を支えてくれたみたい。
あ、ちなみに今の状況は
簡単に、言うと、アイのシナリオの
2番の主人公がつい、こけて(？)、男の子が
支える場面みたいな…

分からない人は、アイのシナリオみてみてねー！

周りからは黄色い歓声。

「はぁ……危なっかしいんだから、
ちゃんと足元見なよ？」

うぐ…彼方のお説教……

『はい………』

「…ん。」

そして彼方は手を差し伸べてくる。

「また転けないように。」

『ん。ありがとね。『』

で、私はその手を握る。

そしたより一層黄色い歓声が大きくなる。
何なのこの歓声………………

__________________________

意味不な終わり方ですいません………
本日、27日岡山でニコニコが町会議でした！
実は駄作者岡山県民なので行って来ました！
最高でした！
もう…泣きそう…
最後、ピノキオピーさんので、
何かを投げたの分かりましたか？
あれ、採れました！嬉しい！ちなみに友達は
赤ティンさんと、握手出来たらしい…ズルい…
なんだかんだで楽しかったです！

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