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6話 祐樹 ページ6
あ、ども祐樹っス( ´▽｀)
マリノとかさまっちゃん見つけて、流れでクレープ屋に行くことに☆
高尾「あっじゃあ俺〜〜〜〜〜で！」
美那「私は〜〜〜〜〜！」
笠松「そうだな…俺は…」
ちょっと待ってwwwwねぇ待ってwwww
今 な ん つ っ た ？ (＾ω＾)
全然聞き取れなかったんですけど！
何!?早口言葉!?何語!?何語なの!?
つかクレープってそんな複雑なものだったの!?
メニュー見てもわけわかんねぇんスけど！
…(＾ω＾)
そうだよ!!クレープなんて食ったことねえよ!!((逆ギレ
お貸し大好きな俺☆が見事に食ったことないよ！
この前のお祭りの時も食ってねーですしー？
もうやだこの3人にはついてけないさよならああああああああああ
こっそり…でもないけど！堂々とだけど！
トボトボ…でもないけど！全力疾走だけど！
俺はゆっくりとその場を離れた…
やっべえ中二臭くなった！(＾ω＾)
もうダメじゃんこれじゃ俺の友達のちっひーみたいじゃん…
…(＾ω＾)
やべえちっひーこの小説見てるから絶対怒られるww(
1130kmも離れてる(マリノ情報)から大丈夫…っスよね！うん！願おう！うん！願う！
高尾「…あれ、祐樹どこ行った…？」
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