検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:392 hit
気が付くと僕は

夜に浮かんでいた。

それが夢だと

知っていたけれど

それでも、

やっぱり現実は見たくないな…


あれ、次は海月のような月が爆ぜた。

変な夢…

目の前には君が立っていた。

「カラ松兄さん、」

名前を呼んでも振り向いてくれない。

兄さんについて行くと

そこにはバス停があった。

背を覗けば

あの日の夏の君が

僕の頭の中にいた。

『チョロ松、楽しいな!』

あの笑顔が頭から離れない…

ただ、それだけの

僕の話だ。


ーーーーーーーーーーーーーーー

おそ松さん、三期。

おめでとおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉうー!!

感謝!感激!感動!歓喜!

嬉しすぎて涙が止まらないっ!

一期の時よりもやっぱり

動きとかが絵とか
丁寧になっている気がする!

本当に素晴らしい!

三期第一話目はもう、

ハチャメチャだったけど

そこが良い!

当分、私は暴走するかもしれない!執筆状態:連載中










おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

みうらママ - コメント、ありがとうございます!ちょっと話がまとまらなくて大変だったけど楽しいです。水陸松は好きなので嬉しいです!色松と速度、相棒松も好きですね。応援、宜しくお願いします! (2020年10月14日 17時) (レス) id: 8c29bafbc9 (このIDを非表示/違反報告)
ホシノイカ - 書いてくださってありがとうございます!神作すぎません? (2020年10月13日 22時) (レス) id: a81f99f34a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みうらママ | 作成日時:2020年10月12日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。