【おそ松さん】一度死んで生まれ変わったのは･･･超絶強いチート女子!

ようやく出会えた君に ページ21

Asaid

信じられない!一松くんが元彼なんて!

でも少し嬉しいかな?

一「まあでも、これからも一松君じゃなくてさ、一松って呼び捨てでいいよ。」

貴『本当に!』

一「そう本当に」

貴『やったあ!!これからもよろしくね♪一松!』

一「そういやさ。Aは僕の過去については気にならないの?」

貴『そうそう。少し気になっててさ。』

一「じゃあ僕の人間関係から話すね。」

そういえば、チョロ松さんと十四松さんは関係ないのかな?

一「いまさ、チョロ松兄さんと十四松は関係無いのか?って思ったでしょ。それがさ思いっきり関係有るんだよね。何故なら俺の前世では、チョロ松兄さんは双子の兄で、十四松は1つ下の弟何だよね。」

貴『じゃあ、他の兄弟の人達は?』

一「それはちょっと....言いにくいけど、実は赤の他人何だよね。だからお互い兄弟で、六つ子みたいに暮らして見ようってなって、おそ松兄さんが言って今の兄弟になったんだ。」

貴『そっか。だからチョロ松くんと十四松くんに話すことにしたんだね。』

一「ほら、気付かないうちに、チョロ松兄さんも十四松も"くん呼びになっただろ。覚えてる?チョロ松兄さんと十四松の前世の名前」

貴『うーん...譽嘛と瑜嘛だったよね?』

一「そうそう。僕とチョロ松兄さんが双子なのにチョロ松兄さんと十四松が双子みたいな名前だよね。その理由がさ、さ」

作「ストップストップ一松くん。それはねメタイって言うんだよ。さりげなくお話でメタイ話しないの」

一「うるさい。物語に入ってくんな。」

貴『ねえもう遅くなっちゃうよ。帰らないの?』

一「うん。そうだね。もう帰んなきゃ。」

貴『LINE交換しない?』

一「そうしよっか。今度さ、僕と譽嘛兄さんと瑜嘛と雪華でグループ作ろう。」

貴『いいね!じゃあまた今度4人でどっか集まって話そうか?』

一「うん。2人にも伝えとくよ。」

(ﾋﾟｺﾝｯ)

貴『あれ?私のLINEがなった!』

母A〜今度さ宝くじ当たったからAの新しい家を買ったから、彼氏とか作って家に呼んだりしなさい。

Aえっ、どういう事?

貴『駄目だ既読がつかねえ。』

一「どうしたの?」

貴『いやちょっと....。まあLINEで後で詳しい事話すから、今日は帰りなよ。』

一「わかった。じゃあ後で教えて。帰るね。」

貴『うんバイバイ』
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すみませんなかなか更新が出来ませんでした。

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