呪術廻戦×鬼滅の刃【竈門 炭治郎成り代わり】

『自分のために』8 ページ27

not視点


五条｢気配が大きすぎるモノ、息をひそめているモノ、既に呪霊に取り込まれているモノ"探す"ということに関してこれ程面倒なものはないでも、今は君がいる君の中の宿儺が力を取り戻すために指の在り処を教えてくれる、
君は、器であると同時に探知機(レーダー)でもある訳だ、現場に行かないと始まらない ｣

悠仁｢そんな親切かぁ？コイツ｣

五条｢そこはWIN-WINの関係が築けると思う｣

A『そうでしょうか､､､』

五条｢まぁ大丈夫大丈夫｣

恵｢げ、隣かよ｣




因みに部屋はこんな感じ↓

空き部屋/恵/A/悠仁







恵｢空室なんていくらでもあったでしょ｣

悠仁/A｢『おっ！伏黒！/あっ！恵！』｣

悠仁｢今度こそ元気そうだな！！｣

A『怪我はもう大丈夫なのか？』

恵｢あぁ大丈夫だ｣

A『そうか！良かった』

恵｢なんで虎杖と隣､､､｣

五条｢だって賑やかな方がいいでしょ？よかれ思って｣

恵｢授業と任務で充分ですありがた迷惑｣

悠仁｢おぉ！！ちゃんとしてる！！｣


悠仁は勝手に伏黒の部屋の中を見ている


A『コラ！悠仁勝手に人の部屋を見たらダメだろ！』

恵｢だから迷惑だっつーの！｣

悠仁｢痛ｯ｣

A『やれやれ(´•ω•)』

五条｢まっ！！いいっしょ！！｣

恵｢良くない､､､｣

五条｢それより明日はお出かけだよ！3人目の1年生を迎えに行きます｣

釘崎｢盛岡までで、既に4時間､､､ようやくクソ田舎ともおさらばね午後には東京かぁスカウトされたらどうしようスタダとか｣

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