【おそ松さん】おい、離れろセ ク ハ ラ 松 2nd

32,えっ？ ページ4

『じゃあ一松から、スタート！！』


一「……ﾎﾞｿｯ…愛してる」
『えっ？』
一「……！愛してる」
『ごめん聞こえなーい』
一「愛してるっ！！！」

うわっ！？凄く大声でたよ！？
一松こんな声でるんだね…

でも、私も負けるわけにはいけない…！！

『ねぇ…一松…………一回しか言わないからさ…よく聴いて…ね？







ﾎﾞｿｯ…愛してるよ…』

と耳元で囁いた

一「…」

あれ？一松どうしたんだろ…？
下向いて黙っちゃたんだけど……！？



一「ﾎﾞﾌｯ///////」←


て、






照れたぁぁあああああああああああ！！！！？

待って！？早くない！？
もっと長期戦になるかと思って秘策も用意してたのに！？


一「別に…//まだ…て、照れてないし…！ｸｿｯ…////」

『カラ松！』
カラ「どう見ても照れt『黙ってろクソ松ぅううう！！！！ｶﾁｬﾄﾞｰﾝ』ちょっ！？何故だbrotherｸﾞﾌｫ!?」←


なむなむ…
カラ松よ安らかにねむれ…←


『ま、私の勝ちだね！！』
一「ﾁｯ…………」

よし…
命令タイムだなっ！！！



『一松！！私に「初めてを奪って下さいって？しょーがねーな……」おい、誰がそんなこといった』

『ちがうよ！！私にこのバッグを買って？いいよね？』
一「え？なに？バックで攻めてほしいっt『耳がちょっと腐ってるよ？いい耳鼻科知ってるけど紹介しようか？あ、精神科の方がよかった？』」


と言うわけでなんとか一松を黙らせてバッグを買ってもらえることになりました…！







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