【おそ松さん】おい、離れろセ ク ハ ラ 松 2nd

43.絶体絶命大ピンチ！！ ページ24

ヤバイ…！！！



この状況早くなんとかしないと…！！


一「なに黙りこんでんの…？何か言えよ」


一松はそういうと







ｸﾞｲｯ



『ひゃっ！？』

一「あ、やっと声出した」
『ちょっと…！なにしてんの！！？』
一「いや、膝で【ﾋﾟｰ】をグリグリと…」←

いや！言われなくてもわかるけどさ…！！









『これ全年齢用の小説だよ！？何アウトな内容入れてこようとしてんの！？』←←
一「え…じゃあ…









«このあとAちゃんは一松様に美味しく頂かれましたとさ☆めでたしめでたし»





…って入れれば大丈夫だよね…？」←








『いや、ぜんっぜんよくないっ！！！！てかなんで頂かれれる前提に話進めちゃってるの！？私頂かれるつもりなんて更々ないからね！？初めては大好きな人って決めてるんだからねっ！！！』

一「つまりは、大好きな一松様に初めてを差し上げます…！いや、是非もらって下さい…！！ってことか」←

いや、なぜそうなる…！！？




一「なぁ、焦らされるのも嫌いじゃないんだけどさ…そろそろ俺限界なんですけど…？」



いや、言われなくてもそんな状況であることは下の方見れば嫌でもわかりますよ。嫌でも。←



くそっ…！！A…！絶体絶命大ピンチ…！！！









そんな時…









ｶﾞﾁｬ


チョロ「だだいま〜」



»救世主登場«



『あ！！チョロ松！！ちょうどよかった！！このセク松どうにかして！！』



チョロ「…」



ｽｯ



ｶﾞﾁｬﾝ



»救世主退場«









裏切り者がぁぁぁあああああああ！！！！((







«こうしてAちゃんは一松様に美味しく頂かれましたとさ☆めでたしめでたし»









『だからその終わり方やめろって言ったでしょーが！！！ってあ”ーーー！！！』←←



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
結局何がしたかったのか()
野球拳はとりあえず終わりで〜す！

宣伝！→←すいません！！((

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す