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白龍の縁談模様 ページ10

白龍side



この間、紅麗姫の生誕祭後


俺は縁談を持ちかけれた



相手は


国内有数の両家の娘だった




皇帝自ら俺に縁談を持ちかけた






「すみません、義父上


私は誰とも婚儀を交わすつもりは、、、」



「しかし、白凛も年頃だ



母親がいないのは何かと不憫ではなかろうか?」




自慢げに鼻を鳴らす皇帝に

かなり腹が立ったがぐっと抑えた




お前の元妻は私の元にいる



とでも言いたいのか、、、?




俺は丁寧に縁談話を断った




、、、はずだった





「白龍



こちら縁談相手の


王小優だ」



目の前には可愛らしい娘がいた



「初めまして、白龍皇子

王小優です、お見知り置きを」



どことなく、嫌いな匂いがする



そんなことを思いながら


王小優と名乗る女を見つめた




「練白龍です」




なんだ



この女は

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推しは最高神☆推しを幸せに☆ - 面白いろいです!!最初そうりんちゃんに酷い事した白龍ゆるせませんでした(モルもです)あと、紅徳は最低。 ですが小説は最高なので更新待ってます! (2020年9月5日 22時) (レス) id: 11099bdacf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いちごみるく | 作成日時:2019年10月5日 11時

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