第264話-ブラジル戦- ページ19
ロニージョ「ストライクサンバV2!」
吹・飛「ううっ…うわあっ!」
円堂「いかりのてっついV2!」
風・壁「竜巻落とし!!」
「カポエィラスナッチV2!」
マクスター《一方が攻めれば、すぐさまもう一方が攻めかえす、激しい展開!
果たして、この死闘に終止符を打つのは、イナズマジャパンかザ・キングダムか!?》
ロニージョ「勝つぞ!」
「おぉ!」
円堂「最後まで、諦めるな!」
皆「おぉ!」
染岡「決勝点は、俺が決める!」
ラガルート「ローリングスライド!」
染岡「うっ!」
ラガルート「ロニージョ!」
ロニージョ「これが、本当の必殺タクティクス!アマゾンリバーウェーブだ!」
鬼道「なに!?」
A「くっ…行かせない!」
A・鬼「あっ!」
マクスター《なんとロニージョ、風月と鬼道を抜き去って、円堂と1対1!絶好のチャンスだ!》
ロニージョ「ストライクサンバV3!」
土方「させるかよ!」
壁・土「うわあっ!」
円堂「真イジゲン・ザ・ハンド!あっ!」
飛鷹「させねえ!絶対に入れさせちゃならねえんだ!真空魔V2!」
マクスター《止めたー!止めました!》
飛鷹からボールを受けて、ドリブルで上がる。
(人1)兄も頑張ってる…また、私達とサッカーをするために!
A「私達は負けるわけにはいかない!はあっ!スターライン!」
「カポエィラスナッチV3!」
A「行けー!」
飛鷹「勝つんだー!」
「うわっ!」
マクスター《逆転!遂に、イナズマジャパンが勝ち越し!
この1点を引き寄せたのは、飛鷹の渾身のディフェンスと、風月の新必殺シュートです!》
ピピッ!ピピッ!ピピーッ!
マクスター《試合終了!イナズマジャパン、逆転勝利!決勝進出を決めましたー!》
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作者名:苺の花 | 作成日時:2019年5月10日 12時