無色の詩姫【イナオリ】第六章

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「……これを私にみせて、どうしようと？」

「じゃあ、ご飯ですね」

「なぜ、わたしを狙ったのですか？」

これは、詩姫がたくさんの暗躍をする物語。

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どうも、おまんじゅうです！！
ついに第6弾！
こんなに続くと思ってませんでした笑
最後までお付き合いしてくださると嬉しいです！

今後ともよろしくお願いします！！

この作品を読むについての注意

・この作品は『イナズマイレブンオリオンの刻印』の夢小説です
・原作沿い+オリジナルやキャラの捏造あり
・パクリ作品ではありません
・文才皆無
・夢主の名前は固定にしてます
・夢主はかなり強いです(無双系が苦手な方は注意)

・更新不定期

高評価はもちろん、コメントなどもお待ちしてますので気軽にお申し付けください！

何卒ご理解お願いします！

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無色の詩姫【イナオリ】第五章執筆状態：連載中

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