第6話 夜 ページ6
貴方「ギャァァ！なにこれ怖！」
レン「ははーｗこんなの信じてんの？
うさんくせぇ」
貴方「うっ・・・」
私は怖いテレビとか好きなのになぜか怖い。
私は部屋から持参した抱き枕を持って、
超グロなシーンで見れないときは
抱き枕を抱いて叫んだ
貴方「・・・予想より怖い・・・＞＜」
レン「ぜんぜん怖くねーけど(笑)
寝れなくなっても知らないぞ？」
3時間スペシャルが終わった。
貴方「レン君ありがとおやすみー！」
レン「おう、おやすみ」
(ﾁｯﾁｯﾁｯ)
眠れない・・・。
時刻は12時。何で眠れないんだろう。
怖いシーンを思い出しては、目を瞑る。
貴方「リンの部屋行こうかな・・・」
貴方「リーン・・・眠れない」
リンの部屋に行って、リンを起こそうとしたけど起きない。
やだよ・・・こわい・・・
ガチャ・・レン君の部屋のドアを開けた
レン「ん？なんだA！」
貴方「お、起きてたんだ・・・」
レン「ほらみろｗ怖くて眠れないんだろ」
貴方「・・・ごめんなさい」
レン「しょーがねーな。一緒に寝る？」
貴方「・・・・・」
レン君が苦笑いしながら部屋に入れた。
貴方「うう・・・」
レン「気強い割にはビビリだなｗｗｗ」
貴方「るさい・・・・っ！」
私はレン君のベットに蹲った。
レン「それにしても・・・よく男子の部屋これたね？ｸｽｯ」
貴方「・・・へ？」
レン「ん〜？へぇ・・・誘ってるようにしか見えないけど？」
貴方「何が？」
レン君がにやにやしてベットに入ってきた。
レン「鈍感ちゃーん(笑)」
気がつくとレン君は馬乗りになっていた。
貴方「ちょ・・・はなれ・・・」
レン「いったじゃん。俺Aのこと好きだって♪」
貴方「そんな？！///私は好きじゃないかｒ・・・」
(chu)
？！
貴方「っ・・・〜〜ん・・っぅ////ッ」
レン君の手はしっかり私をつかんで放さない
レン「抵抗しないんだ？」
貴方「でっ・・・できないのっ・・・・///」
レン「これでわかったでしょ？」
貴方「バカ！もうしらないっ」
私は一目散に部屋を出た。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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あずきいろ
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みるくねこ★ - 第18話の終焉の栞wうん分かるwC太神w私も小6で、今、比例と反比例やってます。算数嫌いいいいい\(^о^)/ﾜﾛﾀ (2018年9月28日 3時) (
レス) id: e46377d760 (このIDを非表示/違反報告)
レンきゅんラブ - とても面白いです♪フレンドなって頂けますか?3067-5287-8945 (2016年2月18日 20時) (レス) id: 3bd72ef09a (このIDを非表示/違反報告)
プログラマー - ゆうりんさん！！小説とてもいいです！ ぜひぜひ”フレンド”になってくださいフレコは 2707-2863-9017 ですよろしくお願いします！！ (2015年11月15日 23時) (レス) id: d9d034ddcc (このIDを非表示/違反報告)
白亜 - すごくいいですね♪ (2015年5月2日 13時) (レス) id: 23633c3f35 (このIDを非表示/違反報告)
ミコール - みく。これ、私と同じ名前なんですよねーみくってww読みにくい(泣目)ww (2015年3月11日 1時) (レス) id: c63ef10ff3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうりん | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/yuuka-468/
作成日時：2013年7月7日 15時
