■源平合戦譚─再演─ ページ2
名前:
前世:吉良上野介義央
性別:男
組/派閥:白笹組/鎌倉派
学年:高校二年
部活動:帰宅部
容姿:黒の短髪で、前髪は綺麗に七三分けにされている。切れ長で暗い山吹色の瞳を持つが、近くでよく見ると寝付けが悪いのか隈ができている。
全体的に華奢で色白。制服は着崩さずにちゃんと着る派。
性格:寡黙で忍耐強く、比較的大人しい性格。
出された課題などすべき事は淡々とこなし、助けを求められれば助けるし、何か手伝ってくれと言われれば手伝うが、正直心の奥底では「どうせ自分が吉良だと知ったら対応を変える」とやや捻くれ気味の疑心暗鬼になりつつもある。当事者には申し訳ないが、目に見える厄介ごとにはなるべく巻き込まれたくない主義。
忍耐強いが、その分一度爆発すると中々止まらなくなる。
武器・戦闘スタイル:基本的に前線に出ず、本陣等で他の白笹派メンバーと作戦立案をしている。
特殊能力
能力名「なし」
派閥所属理由:前世の自分が清和源氏の血筋を引いて居たのと、体を動かす鞍馬派とも木曽派より頭を動かす白笹派との方が相性が良かったから。
特にこだわりは無く赤蝶組に対しても穏健。
戦争とか敵対とか良いから普通の学校生活を送って普通の一般市民として生活を送りたい。
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