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小｜中｜大｜始まりはこの一言だった、です。

＿《いづき様、貴方には審神者になっていただきます…》



『…？いづき、審神者する、です？』

空「…そー、みてぇだな…。あー！なんでいづきたんなんだ！」

白「…いづきたん、離れるの嫌」

爺「うぉぉぉぉお！我が愛しの孫のいづきがぁぁぁぁぁあ！」←

い「…いづき、離れちまう、です？」

巫「あー、嫌やぁ。なんやの政府て。
わてらに敵わん癖に偉そうにいづき取って行くとか巫山戯るんやないでぇ…！」




『…いづき、行きたくねぇ、です』

全-い「(((ピクン」←

『でも、…なんか、そこ。
困ってる奴ら、居る、です？
なら、そいつら助けてぇ、です！』




空「…今のいづきたんの天使さに全俺が泣いた」←

爺「右に同じですぞ空殿…！」←

い「いづき、気を付けろ、です！頑張りやがれ、です！」

白「…いづきたん、ファイト」

ス「き、気を付けるのですわよ？」

巫「いつでも会いにいったるさかい、呼んでな〜？」


『ん！行ってくるぞ、です！』


いづき、審神者？になって、困ってる奴ら助けっぞ、です！


他のです
その日、刀剣男士と仙人は出会った。 2執筆状態：続編あり(更新停止)