「「大好きですっ！！ 伊月先輩！！」」 伊「えっ、何？（ゾクッ」 黒「めっちゃ笑えるWW」 火「キャラ崩壊してるぞ」 第二段

０９２★＝練習の試合＝★ ページ42

相「今日から体育館練習は予定変更で…
　 秀徳高校と合同練習よ！！」
と、真剣な顔で言った。

日「よ、よく
　 許可してくれたな…」
と、苦笑しながら言った。

あ「まぁ、そうですね。
　 誠凛は新設高校でまだあまり、
　 いや、情報が少なすぎるのですが
　
　 王者とも呼ばれる秀徳は昔から研究されている。
　 そのため、情報価値がこちらのほうが圧倒的に貴重なんですよ。」

相「そう、Aが言った通り。
　 情報価値が…違いすぎる。


　 だから…」
と、言葉を区切り

相「あなた達にこの賭けをたくすわ！！
　 …頼んだわよ」
と言いながら腕組をした。

全-あ/相「「おう！！」」
気合を入れていった。


・

・

・

〜夜〜

最終的には全練習試合負け
でも、これで…
何か、見つけて
変わってくれれば…

いや、でも…
変わってくれたのが約二名いる…
というのが監督のテンションで察した私って…スゴクね！？←



お風呂から上がりさっぱりした私は
さっさと明日に備えて寝ようと思った。

そんなときである


相「ねぇ、Aは
　 この合宿どう思う？」
と、布団に入ろうとしながら言った。

あ「え？あ、はい…
　 私は…みなさん、変わると思いますよ？」
と、ちょっと声のトーンが高くなった。

相「そう？」
と、ちょっと小さい声で言った。

あ「リコ先輩は凄いと思います。
　 何せ、高２で監督ですよ？
　 もっと…自信を持ってください！！」
と、元気付けるように言った。

相「ありがとう
　 自信を持つわ」
と、笑いながら言った。

あ「そうですよ
　 これからもよろしくお願いします」
と、言うと私たちは就寝した。


監督…リコ先輩は
やっぱり凄い…

そんな先輩に敬意を抱いく
第二合宿の終わりだった。


.


自分でも何がしたいんだか？

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ラッキーキャラクター＝３

☆伊月先輩☆　「バスケット選手がバス蹴っとる♪」

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