正しい参個めの道 ページ4
あの後同じような質問を受け流し、やっとの思いで帰り現在はその翌日。
どうやら私が来たのは卒業試験まじか…というか前日らしく卒業した時に班を組むための顔合わせのための入学だった。
そして、私は通常通り授業を受けている…訳もなく
イルカ先生はナルトを叱りつけている。
何でも授業中にも関わらず、火影の顔岩に落書きをしていた。
まったく、、合理的に欠けてる…馬鹿馬鹿しい
イルカ「(プチっ!!」
すると突然…ぼーっと眺めているところにイルカ先生が…切れた?
イルカ「今日の授業は変化の術の復習テストだ
全員並べー!!!先生そっくりに化けること!!!」
クラス「えーー!?」
たく、だからこうなるんだ…めんどくさい。
おっと、1日にしてシカマルの口癖でも移ったか←
ミカゲ「へ、変化!」(ぼんっ!
イルカ「よーしok!
次!うずまきナルト!!」
ナルトの思っていることを当ててやろう
答えは
ナルト「(面白くねぇな!)」
だ、そして、またくだらない術をやる。
私は即座に隣のミカゲの目を防いだ。
どんな術かは分からないが嫌な予感がしたので、純粋な彼女には見せられない。(キャラ?
ナルト「よーし!変化!」
ぼふん!そんな音が聞こえて何か見えた瞬間
私の目の前は真っ暗になった
風化「なんだ?…サスケ」
そう、サスケに手で目を隠された。
私がミカゲの手を驚き離してしまったがサクラが何とかしてくれたようだ。
サスケ「お前は見るな…」
私はそれから抵抗はしなかったが、聞こえたことは
モブ「あーー!またあの子!サスケくんと!!」
モブ「ふざけんな!!」
ナルト「名ずけて!お色気の術!!!!」
イルカ「(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ …この大バカ者!!!!!」
と言う…何ともカオスだった。
そしてテストと1日は終わった…←
え?私はどうだったか?
勿論私は余裕でテストは終えているぞ。
ナルトの次で何故かやりずらく、ナルトに八つ当たりしたのは言うまでもないことだ。←←
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お久しぶりです!!
作者の都合で当分お休みしてました!申し訳ございません!
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璃菓(プロフ) - がんばって、!! おれこ!! (2018年5月8日 20時) (レス) id: d6d35cc075 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*苺パフェ* | 作成日時:2018年1月8日 0時