【おそ松さん】サエない六つ子が吸血鬼だった件について

firstday ページ3

〜貴方side〜

闇の夜に吸血鬼は現れる

血を求めてさ迷う

見つけたら首筋に噛みつき血を吸い尽くすそして次のターゲットを狙う

ほら貴方の後にも吸血鬼が...









ジュ『わぁ！！』







貴『ギャァァァォォア！！』

私はいきなりジューシーに脅かされ悲鳴をあげる

オ『大丈夫か？』

貴『ダ....ダメだ...心臓の音がまだ聞こえる.....』

チョ『ジューシーもやめろよA死にかけてるよ』

イ『吸血鬼にビビるとかﾋﾋｯ』

貴『うるさいわ！テレビでしょ！所詮テレビの中の作り話でしょ！別にビビってないし！』

ト『そういってさっきとてつもなくビビってたけど』

コイツら〜！

貴『とにかくさっきのはなかったことに！』

オ『こりゃ一生の黒歴史だな』

貴『なんでだよぉー』

カ『そうがっかりするな』

貴『これで私、おわった』
　
チョ『もう結構な時間になってるけど』
　
貴『ハイハイ！帰ります！さよーならー』

私は家を出ると隣の自分の家に帰る

ったく！別にビビって訳じゃないっていってのに！

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