【ぷよテト】あいあむイズ！《訂正？版》

テト号漫才大会〜その７〜 ページ31

採点の結果

ティ→８点
イズ→６点
オー→７点
エックス→７点
アイ→６点
ジェイ→８点
エル→８点

合計……５０点

エス「うーん、まあまあってところね」

ゼット「最下位ジャナカッタダケ、良イト思ウゾ」

ティ「イズとアイが、厳しめの６点を出しているが……」

アイ「何というか……ね」

イズ「会話としては聞いてて面白かったんだけどね」

アイ「少し、ゆるい感じだったかな」

ティ「うーん」

エックス「ぼくも、エスの漫才だから最初は１０点あげようと思っていたんだ」

ジェイ「あー、そんな不正な採点しちゃいけないんだー」
エル「いけないんだー」

エックス「でも扱いが酷かったから３点引かせてもらったよ……ぐすっ」

イズ「あーもう泣かないの。
一応元テトリス王者なのにメンタル弱いわねぇ……」

エス「テトリス王者はみんなメンタル弱いんじゃないの？w」

ティ(←)

アイ「そんな共通点が……」

エス「精神力無いと魔法が使えないわよ！」

イズ「どこのＲＰＧの話よww」

エス「……って、次はお姉ちゃんたちの番よ？大丈夫なの？」

イズ「私は大丈夫だけど……
あ、そういえばエックス、ネタはできた？」

一同「まだ考えてなかったのかよっ！」

エックス「……うーん、こっちも全然できてないよ」

一同「エックスもかーいっ！！」

エックス「即興で行くしかないね」

イズ「……まあ、超高速で無言会話をすればいいだけの話ね」

エス「その手があったか……」

イズ「使ってなかったのね」

ティ「最後がこんなんで大丈夫なのか……？」

エックス・イズ「大丈夫だ、問題だ」

一同「どっちだよっ！」

ティ「……大丈夫そうだな」

一同「あれで大丈夫なの！？」

イズ「ま、私たちが何か言うたびにみんなからツッコミ入るようだから大丈夫よ、多分、きっと」

エックス「ふ、不安だなぁ……」

ジェイ＆エル「イズは即興でできるタイプ……メモメモ」

エックス「……ぼくは？」

ティ「……おれは？」

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