【ぷよテト】あいあむイズ！《訂正？版》

ティ「こいつらの無言会話の内容がすごく気になってきた」 ページ15

《数分後》

ジェイ「ジェイがかったー！」
エル「おめでとー！」

ティ「ちなみに順位はこうだ。

一位→ジェイ
二位→エス
三位→エル
四位→エックス
五位→イズ

……六位はおれだ……」

イズ「そんなに落ち込まなくても」

ティ「おれより一つ上がよくそんなこと言えるな……」

イズ「あら？五位でも全く落ち込まないのが普通よ？」

ティ「うっしゃい！五位と六位の差は結構大きいんだっ！//」

イズ(噛んだ……w)

エックス(良かったね、声に出さなくて……w)

イズ(言ったらまたティの心にナイフ刺さるからやめてあげたw)

ティ「こいつらの無言会話の内容がすごく気になってきた」

エス「無言会話なんだから、何も言ってないんじゃない？」

ティ「無言会話でも会話なんだから何か言ってるだろ」

ジェイ「ねーねー、次は神経衰弱だよねー？」
エル「早く始めちゃおうよー！」

イズ「あ……！そ、そうね！」

ティ「どうしたんだ？そんなに慌てて」

エス「神経衰弱苦手なの？」

イズ「ま、まあやってみればわかるわよ……」

エックス(えー？何だか気になるなぁ♡)

イズ(♡←だからこれいらないって！ww
やってみればわかるから！本当に！)

エックス(まだやってないからすごく気になるなぁ……)

ティ「無言会話するなら普通に声に出して話してくれ……頼む」

イズ「今の会話全部再現しましょうか？ww」

ティ「それはぷよ飲まされそうだから遠慮しとく！w」

ジェイ＆エル「じーーっ」

イズ「ほら、ジェイとエルも期待してるわよ？」

ティ「絶対笑い死ぬからやめてくれw
さっきのアレで軽く死にそうだったからw」

エル「『ティはイズによるエックスの声真似で笑い死ぬ』……と」
ジェイ「新たな発見だね！」
ジェイ＆エル「きゃーはははは！」

イズ「何メモしてるのよw」

エックス「逆にぼくの声真似じゃないと駄目なの？w
あ、早くカード並べちゃおうよ」

イズ「あ、そうだ、神経衰弱で二枚組揃った時に、続けてめくれるのは３回までにしない？」

エス「どういうこと？」

ティ「めくれるのは連続で３回までってことか？」

イズ「うん……」

ティ「んー、でも、無制限にしたほうが面白いんじゃないか？
記憶力ある人はものすごく有利になるけど」

イズ「それやったら一発でゲーム終わっちゃう！」

一同「……え？」

ティ「おーい」　　エス「二人ともー」　　ジェイ＆エル「かむばーっく」→←エックス、イズ「何でも御座いません」

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