【ぷよテト】あいあむイズ！《訂正？版》

エックス、イズ「何でも御座いません」 ページ14

【大富豪スタート】


一同「…………」

イズ「そう言えばこれって、６人でやるゲームだったっけ？？」

エックス「あっ……」

エス「まあ、七並べも６人でやってたから問題ないんじゃない？」

イズ「ああ、それもそうね」

ジェイ「……！」
エル「どうしたの？ジェイ」

ティ「な、何か微妙な組み合わせのカードが来た……」

エス「ほらエックス！早く出しなさいよっ！！」

イズ(何だか言い方が卑(ry

エックス(イズ、何か考えた？)

イズ(申し訳ありません、何でも御座いません)

ティ「出たよ無言会話」

エス「どうしたの？」

エックス、イズ「何でも御座いません」

エス「えっ」

エックス「ま、まあとりあえず、ぼくの番だよね？……」

イズ「無難に３×２で来たわね」(カードの数字×枚数ってことです)

ティ「それ無難なのか？？」

※やったことないので何が無難なのかわかりません……経験不足←

イズ「じゃあ私も無難に４×２……って、４が２枚も無い。５×２にするわ」

エス「うーん、６×２」

エックス「みんな地道だね」

イズ「貴方が３なんて出すから……w」

エル「じゃーあー、エルはこれ！」
ジェイ「おおーっ」

ティ「２×２か……飛ばしたな」

ジェイ「流石にこれは……パス！」

ティ「おれもパス」

エックス「ぼくもだね」

イズ「みんなパスじゃない？」

エス「そうね」

エル「じゃあエルのターン！７×１！」

ジェイ「ありがとうエル！８×１で８切りして、１１(Ｊ)×４！」

一同「は、はあぁぁぁぁぁぁ！？！？」

エス「ジェイだけに、Ｊを４枚持っていたなんて……w」

ティ「というかこの場合どうなるんだ？
革命だけど１１バックもあるし……」

イズ「革命優先で良いんじゃない？違ったら違うで次回気をつければいいだけだし……」

ティ「さり気なくいつかもう一回やるみたいなこと言ったな」

エックス「じゃあ、今回は革命優先で行こう」

エル「すごいね、ジェイ！」
ジェイ「エルが手伝ってくれたからだよ！」

エス「あんたたちの作戦？？」

ティ「いや、本当に偶然のようだ。
……あーでも、革命ってことはもともと弱かったカードが強くなるってことだよな……」

イズ「逆になるのよ」

ティ「あ、でも４枚組が無い……」

エス「全員パスね」

ティ「こいつらの無言会話の内容がすごく気になってきた」→←ティとエックスからのお知らせ

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