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双子49 ページ50
カットして夏休み
夏休みの間も部活はある...なので今は体育館にいる
暑い...すごく暑い...；
原「花宮ー、暑い...；」
花宮「我慢しろ...；」
古橋「.....」
山崎「古橋は平気そう...でもない！；」
古橋「」←南無状態
瀬戸「ご愁傷様だな...ふがっ」
煉架「息はしてくださいよ...古橋先輩...；
そういえば、夏休みが終わったら文化祭がありますよね...」
花宮「あぁ、それがどうかしたか？」
煉架「いえ...特に理由はないんですけど、どんなことするのかなぁと思って...
中学のときは、風邪引いて休んでたんで...」
花宮「文化祭...喫茶店系だったら...メイド喫茶とか執事喫茶とか男女逆転喫茶とか
コスプレ喫茶とかじゃね？」
煉架「演劇とかないんですか？」
花宮「あるぞ」
原「あとはお化け屋敷だよねｗｗ」
煉架「へぇー、そうなんですか...」
古橋「今回の文化祭はどうなるんだろうな...煉架がいるから大反響だろうけどな...
煉架のクラスは...」
煉架「俺ですか？」
瀬戸「煉架は王子兼姫だ...かなり金儲けできるだろうな」
山崎「たしかになぁ...」
煉架「いやいや...；」
花宮「ちなみに、各部活も出し物を出すことになってる」
煉架「マジですか...；いつ決めるんですか？それ...」
花宮「文化祭の出し物を決めるときだな」
と、話して今日の部活は終了し帰宅した
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作者名：龍ヶ崎翼 | 作成日時：2016年7月6日 16時
