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双子4 ページ5

煉架「すいませーん」

?「はーい」

ガラガラ

?「どちらさまでしょうか...」

煉架「えっと...早乙女という者ですが...早雲さんいらっしゃいますか?」

?「いますよ、どうぞお上がりください(ニコッ」

煉架「お邪魔します」

らんま「お邪魔します...」

玄馬[お邪魔します]

居間に行く俺たち

早雲「おぉ!早乙女、くん?」

玄馬[久しぶりじゃな。天道くん]

なびき「へぇ...可愛い系女子とイケメン男子じゃない」

あかね「かすみお姉ちゃん、この人たちは?」

かすみ「お父さんの知り合いらしいわ」

煉架「すいません...3人分のコップ一杯分のお湯くれますか?」

かすみ「あ、はい。すぐ用意しますね(パタパタ」

早雲「早乙女くん...何故そんな姿になってしまったのかね?」

玄馬[話は元に戻ったら話すとしよう]

早雲「そうか...」

かすみ「お待たせしました〜...どうぞ(ニコッ」

煉架「ありがとうございます...はい、二人の分」

らんま「サンキュー(パシャッ」

玄馬「(パシャッ」

煉架「(パシャッ」

天道家-かすみ「!?」

かすみ「あらあら...」

玄馬「ふぅ...やっと元の姿に戻れたわい...さて、何処から話そうか...」

煉架「まず、自己紹介をするべきじゃないか?」

玄馬「そうじゃな...ワシは早乙女玄馬...こっちは息子の乱馬と、乱馬の双子の妹の煉架じゃ」

乱馬「早乙女乱馬です...」

煉架「早乙女煉架です」

早雲「わ、私は天道早雲...右から長女のかすみ、次女のなびき、三女のあかねだ」

かすみ「よろしくお願いしますね(ニコニコ」

なびき「姿が男女逆転してもいいじゃない、売れそうね」

あかね「天道あかねです」

早雲「で、何故あんな姿になっていたんだ?」

玄馬「実は...」

事の事情を話した親父...乱馬の許婚はあかねで決定したらしい

ここは原作どおりだな...だが、シャンプーが俺の許婚の時点で歴史は変わった...

大丈夫なのか?これ...セリン様は特に何も言ってなかったけど...

とりあえず、俺たちはこの天道家で居候することになった

あかねとは同い年ということもあって、すぐ打ち解けた

あ、もちろん他の人とも打ち解けたぞ?

まぁとりあえず、ご飯を食べて風呂に入って、部屋に案内してもらって寝た

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設定タグ:らんま1/2 , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時

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