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双子37 ページ38

今回の組み合わせは...秀徳と洛山と組むことになった

高尾「煉架ちゃんすげぇよな!暗器を使った男に圧勝するんだから!」

煉架「乱馬も勝てるぞ」

高尾「マジで!?www」

緑間「そういえば、煉架...貴様、何故同性婚に至ったのだよ」

煉架「全員いるときに話す...一々話すの面倒だから」

緑間「そうか...」

煉架「じゃ、マネージャーの仕事してくるな」

赤司「あぁ」

1時間30分後

煉架「皆さん!休憩に入ってください!」

スポドリとタオルを渡す

煉架「どうぞ」

宮地「サンキュー」

赤司「ありがとう(ニコッ」

と、渡していき最後にこの人に渡す

煉架「はい、どうぞ」

黛「あぁ、ありがとな...よくオレの場所が分かったな」

煉架「武闘家だから見えるのか、能力があるのか分かりませんが...普通に見えてますよ?」

黛「そうか...流石ラノベ展開を超えるを持つ女子だ(グッ」

煉架「何がグッ、なんですか;」

黛「いや、なんとなく」

煉架「なんとなくですか...;あ、皆さん!今日の練習はここまでにしてください!」

赤司「?何故だ?」

煉架「今日はこの地域は特に暑いらしく、水分補給じゃ脱水症状起こす可能性があるので
  ここまでにしてください!」

赤司「たしかに、今日は一段と暑いな...じゃあここまでにしよう。
  他の体育館にもそう呼びかけよう」

煉架「あぁ、頼む」

呼びかけて、休憩に入ったあと海で遊ぶことになった

煉架「あれ?らんまたち、もう遊び終わったのか」

らんま「あとでまた遊ぶぜ?今は休憩中だ」

煉架「そうか...俺たちもあとで遊ぶ予定だ...今日はすごい暑いだろ?
  練習はここでキリあげてもらった」

あかね「暑さのことも考えて練習をさせてるのね...」

シャンプー「さすが煉架ね♪(ギュっ」

桃井「シャンプーさん、煉架ちゃんから離れて」

リコ「暑がってるわよ?」

シャンプー「あとで海に入るから問題ないね♪」

煉架「2人が殺気立ちそうだから離れてくれ、頼むから;」

シャンプー「あとで遊んでくれるなら、離れるある」

煉架「分かった、遊ぶから離れてくれ...;」

シャンプー「やったある♪(離れる」

ハァ...この先が大変だ...;

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設定タグ:らんま1/2 , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時

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