双子24 ページ25
カットして合宿の日
水着はちゃんと買いましたよ...男物ですけど...
呪泉郷を恨むぞ...
バスに乗って海に到着...赤司家が所有する土地なのか?
やっぱり...
どうやら先に6校揃ってるみたいだな...
花宮「すいません、遅れました」
赤司「全員揃ったので、大丈夫ですよ。
まずは、自己紹介をしましょうか」
そして自己紹介が俺だけになった
煉架「早乙女煉架です、よろしくお願いします」
赤司「では、今回の合宿の説明をします」
長ったらしい説明が始まった...なげぇ...合宿ってこんな感じなのか?
赤司「では、各校好きに組んでください...好き嫌いは今回の合宿ではなしでお願いします」
ということで、誠凛と海常と組むことになった
誠凛「.....(睨」
霧崎「.....」
なんか、仲悪いな...まぁ、当然か...
木吉さんにあんなことしたんだから...
だからって、俺まで敵視されるのはイヤなんだが...;
海常から挨拶してくか...
煉架「海常の皆さん、よろしくお願いします(ペコッ」
笠松「お、おう.../////よ、よろしくな.../////」
森山「キミ美人だね!よければ午後からお茶でm(笠松「ナンパすんな!(蹴」いたいっ!」
早川「も(り)やま先輩は、あいかわ(ら)ずっすね!」
中村「たしかに...」
小堀「あぁ、たしかにな...」
黄瀬「霧崎...まぁ、ラフプレーしないならいいっスよ」
煉架「黄瀬とか言ったな...あんまり偉そうに言ってると...ぶっ飛ばすぞ?(睨」
黄瀬「(ビクッ」
森山「あぁ!あの鋭い視線で睨まれるなんて...なんてうらやまs(笠松「森山?(黒笑」
すいませんしたー!!」
煉架「そちらの部員を怖がらせてすいません...あまりにも腹が立ったもので...」
笠松「い、いや.../////気にするな.../////」
煉架「?あぁ、そういえば笠松さんは、女子が苦手なんでしたね...すいません。
必要以上には近づかないので...」
笠松「あ、あぁ...」
森山「なんで女子が苦手って知ってるんだい?」
煉架「さぁ?何故でしょうね?(妖笑」
花宮「煉架ー!マネージャーの仕事に取り掛かれー!」
煉架「あ、はーい!それでは、失礼します」
そしてマネージャーの仕事に取り掛かった
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作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時