検索窓
今日:2 hit、昨日:34 hit、合計:19,359 hit

双子24 ページ25

カットして合宿の日

水着はちゃんと買いましたよ...男物ですけど...

呪泉郷を恨むぞ...

バスに乗って海に到着...赤司家が所有する土地なのか?
やっぱり...

どうやら先に6校揃ってるみたいだな...

花宮「すいません、遅れました」

赤司「全員揃ったので、大丈夫ですよ。
  まずは、自己紹介をしましょうか」

そして自己紹介が俺だけになった

煉架「早乙女煉架です、よろしくお願いします」

赤司「では、今回の合宿の説明をします」

長ったらしい説明が始まった...なげぇ...合宿ってこんな感じなのか?

赤司「では、各校好きに組んでください...好き嫌いは今回の合宿ではなしでお願いします」

ということで、誠凛と海常と組むことになった

誠凛「.....(睨」

霧崎「.....」

なんか、仲悪いな...まぁ、当然か...

木吉さんにあんなことしたんだから...

だからって、俺まで敵視されるのはイヤなんだが...;

海常から挨拶してくか...

煉架「海常の皆さん、よろしくお願いします(ペコッ」

笠松「お、おう.../////よ、よろしくな.../////」

森山「キミ美人だね!よければ午後からお茶でm(笠松「ナンパすんな!(蹴」いたいっ!」

早川「も(り)やま先輩は、あいかわ(ら)ずっすね!」

中村「たしかに...」

小堀「あぁ、たしかにな...」

黄瀬「霧崎...まぁ、ラフプレーしないならいいっスよ」

煉架「黄瀬とか言ったな...あんまり偉そうに言ってると...ぶっ飛ばすぞ?(睨」

黄瀬「(ビクッ」

森山「あぁ!あの鋭い視線で睨まれるなんて...なんてうらやまs(笠松「森山?(黒笑」
  すいませんしたー!!」

煉架「そちらの部員を怖がらせてすいません...あまりにも腹が立ったもので...」

笠松「い、いや.../////気にするな.../////」

煉架「?あぁ、そういえば笠松さんは、女子が苦手なんでしたね...すいません。
  必要以上には近づかないので...」

笠松「あ、あぁ...」

森山「なんで女子が苦手って知ってるんだい?」

煉架「さぁ?何故でしょうね?(妖笑」

花宮「煉架ー!マネージャーの仕事に取り掛かれー!」

煉架「あ、はーい!それでは、失礼します」

そしてマネージャーの仕事に取り掛かった

双子25→←双子23



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:らんま1/2 , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。