第二話(・н・) ページ3
貴方) 「ん!んん〜」
リヴァイ) 「まだ感じてるのか?」
Aはきふをしただけで感じてしまうという……
リヴァイ) 「もっとやってやるよ」
チュ
貴方) 「リヴァイ、もうひい」
リヴァイ) 「駄目だ…」
リヴァイはわざと『クチュ』と嫌らしい音をたてる
あっというまに夜になってしまった
貴方) 「え!もふよふ?」
リヴァイ) 「ショータイムだ」
何げに格好をつけるリヴァイ
チュ
いつもどうりにきふをされる
きふ→き……す ………は無いと思って下さい
リヴァイ) 「今日はこれだけじゃないからな……」
貴方) 「そ!そこはふ、ふぁぁぁ」
リヴァイ) チューー(すわれています)
貴方) 「リ、リファィ」
続く
19人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
チィ(プロフ) - 天精姫さん超面白いです 更新がんばってください 私の小説もよければ見て評価やコメントください! (2014年3月15日 21時) (レス) id: 373bc6f5bc (このIDを非表示/違反報告)
天精姫 - リリさん、ありがとうございます!更新のスピードを上げますね (2013年10月24日 17時) (レス) id: 055c4c046c (このIDを非表示/違反報告)
リリ - 小説面白かったです!更新頑張って下さい。期待してます!! (2013年10月24日 16時) (レス) id: 361ba5cfc7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:天精姫 | 作者ホームページ:http://ruka:/rottto/mai
作成日時:2013年10月23日 22時