▽▽▽
どうせ死ぬなら頂戴!
その命、私に頂戴!
余命一週間の少女は
そう叫んで泣いた。
△△△
あもです。相も変わらず自己満足小説です。
シリアスを作ってみたくて。
病気ネタです。
作り直しました。大幅に変えてます。
この作品はある歌から着想に至りました。
名前を出していいものか分からないので、名前は出しません。
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麗魅 - 他の方も仰っている通り、[命に嫌われている。]という曲が思い浮かびました。すごく感動して、涙が止まりませんでした! (2018年8月18日 23時) (レス) id: 1a7ee34aea (このIDを非表示/違反報告)
あやめ - “命に嫌われている”という歌を元にしたんですか? (2018年8月8日 23時) (レス) id: 53a8e887dc (このIDを非表示/違反報告)
参色団子(プロフ) - 『命に嫌われている』という歌にどこか似ていて、命を大事にしようという気持ちがよく伝わってきました。 (2018年8月5日 22時) (レス) id: e3e830dae1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆか(プロフ) - 涙が止まらない! (2018年8月5日 0時) (レス) id: 4bc192cd36 (このIDを非表示/違反報告)
あも(プロフ) - 山乙女 桜さん» ありがとうございます!短い話でしたが、感動してもらえたのはとても嬉しいです! (2018年8月4日 21時) (レス) id: a2e5ee0127 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あも | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/huzisaki5
作成日時:2018年8月3日 20時