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日常というものが、

いつまでも続くとは限らない。


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あもです。短編小説第三弾。
第一弾→【銀魂】捨てるなら、頂戴。
第二弾→【銀魂】そーちゃん、あのね
第四弾→【銀魂】夜の桜は美しい執筆状態:完結















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設定タグ:銀魂 , 死ネタ , 短編小説
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桃香(プロフ) - 私も生まれも育ちも広島です。戦争では子供達の日常が何度も壊されました。それはでもしょうがないことだとおもいます。それを止めることも取り戻すことももうできないから。それを伝えていくことしか。ありがとうございます。こうしてあとがきにだけでも書いてくれて。 (2018年8月12日 10時) (レス) id: f6fc303306 (このIDを非表示/違反報告)
茲音 - 今日は、初めまして。 あもさんの書く小説にどっぷりハマった私です…。銀魂の死ネタ何かは好きと言っては語弊が生じますが、とても深く考えさせられます。これからも執筆活動頑張って下さい。応援しています。 (2018年8月6日 22時) (レス) id: 21349ef36e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あも | 作者ホームページ:   
作成日時:2018年8月6日 20時

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