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一話でふ♪← ページ3
リク「でねー、妖怪なのにビックリしてたよ!」
キャッキャはしゃぐリクオ様
ぬ「ははっ、そりゃ傑作じゃな。妖怪の癖にびびっちゃぁいかんなぁ。」
ハッハッハッと豪快に笑う総大将様
リク「これで譲ってくれる?三代目の代紋」
ぬ「ぬー……もうちょい妖怪っぽくなってからな?」
『これ以上イタズラが過ぎると困ります。あなた様の血ですよ!?』
私は朝のことを思いだし血が熱くなる
ぬ「そーかっかすんなって!!ワシは妖怪を束ねるすごいやつだったんだぞ?」
『母の氷愛から聞いております』
そこで一息付き精神安定のために目をつぶっていると
店員「あのぉ………今まで一緒に入らしたお客様は?」
『へ!?………(いない!?)そーだいしょう様ぁあああああああああああ!!!!!!!』
ちゃんとそのあとはお金払いましたよ?えぇ。
この方とあと何年もいる私の身にもなってください!!
疲れたので帰りますか……………
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短いですがレッツゴーです!!!
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作者名:桜花 音霧 | 作成日時:2013年11月2日 16時