4、彼の正体 ページ5
ー貴女sideー
貴女)「え、えーと…どちら様、ですか？？」
…いい年して、給食当番の格好…。
…怪しい…。←
？？？)「やだな〜〜。拾ってくれたじゃん」
貴女)「えっ？」
『拾ってくれたじゃん』？
貴女)「え…じゃあ貴方…！！」
私は思わず息を飲んだ。
？？？)「そ。君が“わんちゃん”って呼んでた子だよ(ニコッ)」
…う…
…嘘でしょ！？！？
貴女)「そ、そんなこと…あり得ない…！！」
？？？)「え〜、信じてくれないの？」
貴女)「だ、だって…藪から棒にそんなこと言われても…」
？？？)「ーじゃあ、これなら納得してくれる？」
貴女)「え？どういうkー」
ボワン！！！
突然、男の人の周りから薄紫色の煙が出てきたー！
貴女)「キャアッ…！？」
私は反射的に両腕で顔を庇った。
段々煙が薄くなっていく。
そこにいたのはー
？？？)「どお？これで信じた？」
わんちゃんだった。
貴女)「(ポカーン)」
あ、頭が追いつかない…(汗)
？？？)「僕は、中国神獣の白澤だよ♪よろしくね♪」
貴女)「神獣…？」
神獣って…あの神獣？
貴女)「…神獣、何ですか？」
白澤)「うん♪」
…本当かな？
あ、でも…さっき変身とかしてたし…。
本物…？！
白澤)「あ、そうそう。拾ってくれてありがとうね♪」
貴女)「いえ…」
白澤)「あいつらが僕を現世に落としたから…(ブツブツ)」
貴女)「現世に落とした？(汗)」
白澤)「あー、じゃあその話はご飯を食べながら話すよ」
貴女)「(ぐうぅぅぅ…)あ…/////」
お腹がすいていたいたのか、私のお腹がなった。
白澤さんは微笑んで、お鍋の中身をお皿に移す。
私達はリビングに向かった。
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赤井司(�洩襦��瑛�) - これからも頑張って下さい！応援しております！ (2018年2月10日 1時) (
レス) id: 32189bcc43 (このIDを非表示/違反報告)
sky☆(プロフ) - 神獣作者さん» わかりました！コメントありがとうございます^ ^ (2015年10月3日 22時) (レス) id: 7338c6477a (このIDを非表示/違反報告)
神獣作者(プロフ) - どうもっすこの作品面白かったです! 自分のがあるかと探していたらたまたま見つけて、読んだら凄く良かったです!良かったら僕の作品も読んで下さい! (検索 アッガイさん) (2015年10月3日 21時) (レス) id: 47dca34e10 (このIDを非表示/違反報告)
黒闇(プロフ) - sky☆さん» おお！？ (2015年6月18日 17時) (レス) id: a2cf20776a (このIDを非表示/違反報告)
sky☆(プロフ) - 黒闇さん» おおっ！！(=ﾟωﾟ)ﾉ いい所つきましたね！ww (2015年6月18日 8時) (レス) id: 9f11fcf1ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sky☆ | 作成日時：2015年4月7日 16時
