11、朝からハプニング？！ ページ12
ー貴女sideー
チュンチュン
貴女)「んぅ…朝…？」
いつの間にか、私は眠っていたみたい。
貴女)「ご飯作らなきゃ…」
私は起き上がろうとした。
貴女)「ん…？ー！！！///////」
な、何と…
白澤さんが、私を抱き締めていた…！！////
貴女)「え？！な、何で…！？////」
…た、確か…
私、昨夜雷怖くて…白澤さんに抱きついちゃったんだった…。
貴女)「ちょ…！！/////」
さすがに、この体制はきつい。
貴女)「白澤さん…！起きて下さい！！/////」
白澤さんの胸板を押したけど…無理だった。
ギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
貴女)「ーっ//////」
き、きつい…(汗)/////
しかも…
ごそごそ
は…白澤さんの手が…私のパ、パジャマの中に…！！？/////////
(背中)
貴女)「ちょ…？！？！//////」
まずいまずいまずいまずいまずいまずい！！！！！
こちょこちょ
貴女)「キャアッ…？！/////」
く、くすぐったい…！！！
貴女)「は、白澤さん…っ！起きて…くださ…！！」
も、も、もう無理…！！！//////
私の思考回路が停止しかけた、その時だった。
白澤)「ん〜〜？あれぇ、もう朝〜？」
白澤さんが起きた。
白澤)「あ、おはよAちゃーって、え？？！/////」
白澤さんは固まる。
…それはそうだろう…
今の状況は…
白澤さんが私を抱き締め、後ろの方のパジャマを捲り上げ、私の背中を撫でている。
白澤)「あっ、ご、ごめんね！！(汗)眠っている女の子を襲おうとしちゃって…！！僕は無意識だったんだよ！？(汗)/////」
貴女)「だ、大丈夫ですよ…(汗)////」
…悪気がなかったなら、仕方がない。
それに、怒る理由もない。
貴女)「もう過ぎたことだから、いいですよ」
白澤)「…うん…////」
私は気を取り直して、自分の部屋に戻った。
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赤井司(�洩襦��瑛�) - これからも頑張って下さい！応援しております！ (2018年2月10日 1時) (
レス) id: 32189bcc43 (このIDを非表示/違反報告)
sky☆(プロフ) - 神獣作者さん» わかりました！コメントありがとうございます^ ^ (2015年10月3日 22時) (レス) id: 7338c6477a (このIDを非表示/違反報告)
神獣作者(プロフ) - どうもっすこの作品面白かったです! 自分のがあるかと探していたらたまたま見つけて、読んだら凄く良かったです!良かったら僕の作品も読んで下さい! (検索 アッガイさん) (2015年10月3日 21時) (レス) id: 47dca34e10 (このIDを非表示/違反報告)
黒闇(プロフ) - sky☆さん» おお！？ (2015年6月18日 17時) (レス) id: a2cf20776a (このIDを非表示/違反報告)
sky☆(プロフ) - 黒闇さん» おおっ！！(=ﾟωﾟ)ﾉ いい所つきましたね！ww (2015年6月18日 8時) (レス) id: 9f11fcf1ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sky☆ | 作成日時：2015年4月7日 16時
