ダンボール戦機WARS〜最強でも恋愛には弱いんです！〜

　　　〜戦場に降りた日〜 ページ6

話が進まないので、セカンドワールドの説明などは飛ばします…

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〜貴方サイド〜

？「美都先生、準備が整いました」

あ、さっきの男の子…

美都「ありがとう。紹介するわ、小隊長の出雲ハルキよ。
　 貴方たちはハルキを隊長とした第一小隊に所属してもらうわ」

あ、あれってＬＢＸかな？

美都「２人とも、それを使いなさい。龍崎さんは今日はアキレスＤ９を使って」

貴方「はい」

アキレスＤ９かぁ〜。ｔｋあのＬＢＸが気になる！

貴方「アラタ君、早く開けて(ｷﾗｷﾗ」

ヒカル・ハルキ「っ／／／」

アラタ「おう！…！これは…ＬＢＸとＣＣＭ？」

美都「それが貴方たちに支給される兵器よ」

美都「ＤＣオフェンサー。汎用型で戦闘にオールラウンドで対応できるわ」

ヒカル「プローラーフレームにワイドジョイント使用か…」

美都「ミッションブリーフィングはこの後通信で行います。すぐにコントロールポットへ入って」

ハルキ・貴方「了解」

あ、ハモった

ハルキ「A…と言ったか？…頑張れよ」

貴方「…！はい！」

隊長だから敬語の方が良いよね？

貴方「２人とも、頑張ろう！」

アラタ・ヒカル「おう！／ああ」

〜inコントロールポット〜

貴方「コントロールポットに乗るの、久しぶりだな！」

美都「準備は良い？」

貴方「準備完了です」

アラタ「準備ＯＫ！くぅ〜！本格的だぁ！」

ヒカル「こちらも、準備ＯＫ］

ハルキ「第一小隊、準備完了です」

美都「すでに貴方たちのＬＢＸはセカンドワールドへ移送されています」

もう移送されたんだ…。上手く操作できるかな…？

美都「クラフトキャリア、発進！」

？「了解！」

今、了解！って言ったのは誰？

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