ダンボール戦機WARS〜最強でも恋愛には弱いんです！〜

番外編〜もしも貴方がヒカルの彼女だったら！？〜 ページ16

〜ヒカルサイド〜

僕は星原ヒカルだ

今日は僕の彼女のことを紹介したいと思う…

貴方「ヒカル君！早く食堂行こ？」

何故Aがこんなに急いでいるか知っているか…？知らないだろうな←

ヒカル「今行く…。着替えるからちょっと待ってろ」

…今日はAとこの島の観光に行くんだ

貴方「わかった！部屋の前で待ってるね！」

ﾊﾞﾀﾝ

…かわいいだろ？Aは…。当たり前だけど←

学校で『Aを愛で隊の会』とかあるくらいだし←

会員番号１は僕だけど←

ちなみに２番はハルキだ。３番は何となく入ったアラタ←

なんとなくで『Aを愛で隊の会に入るとは良い度胸だ…←

あとで美味しく料理してやろう←

貴方『ヒカルく〜ん！まだ〜？いつ終わる？10文字以内で答エヨ』←

ヒカル「いまおわりそうだぞ…」

貴方『ＷＡＯ☆10もじぴったりんご☆』

ヒカル「ｸｽｯだな…」

ｶﾞﾁｬ

貴方「あら、結構私服のセンス良いわねぇ」←

ヒカル「…ありがとう／／／Aも可愛いよ／／／」

貴方「あ、照れた(´∀｀)」

ヒカル「…うるさい…その口ふさいでやろうか…？」

…言ってしまった…／／／

貴方「え…口縫うの！？それだけはご勘弁を…」

…意味違う

ヒカル「…はぁ」

貴方「Σため息！？｝

まぁ、そんなところも好きだけど

ヒカル「そろそろ食堂行くぞ。早くしないと置いてくからな」

貴方「置いてかれたら寂しくて死ぬ」←

ヒカル「…おいていくわけ無いだろう？…僕の彼女なんだから…／／／」

貴方「だね！」

ヒカル「そこは照れるとこじゃないのか？」

貴方「私普通じゃないんで」←

ヒカル「…お腹すいた。…行くぞ」

貴方「了解！」









ハルキ「…リア充が…(ｷﾞﾘ」←

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