「黒バス」 黒子の双子の弟は喋らない引きこもり君でした！[男主]

三十五話 ページ37

テツ兄達と別れた後、ロビーの椅子に座り本を読んでいた


すると、本が浮いた←


じゃなくて、花宮さんが本を取った


花 「こんなところで何やってんだ？」


『読書です』


花 「嘘付け」


『嘘です。花宮さんとお話がしたかったので』


花 「話？」


『はい』


花 「俺の部屋くるか？ロビーじゃ人が多いだろ」


『ありがとうございます』


花宮さんが泊まっている部屋に行くと知らない人達が居た


？ 「その子誰？」


花 「最近知り会った奴だ。こいつらはバスケメンバーだ」


古 「俺は古橋康次郎だ」


原 「俺は原一哉。ガムいる？」


『ありがとうございます。お菓子大好きです』


古 「話せないのか？」


「コクン」


古 「名前は？」


『黒子Aです。よろしくお願いします』


古・原「よろしく」


花 「で、寝てるのが瀬戸健太郎。あれ？山崎は？」


古 「あぁ、買い物行ったよ。近くのコンビニまで」


花 「まぁ、ここには居ないが山崎弘ってやつがいる」


『そうなんですか。皆さんは仲が良さそうですね』(ニコ


花 「///////そうだな」


古 「？ どうした」


花 「何でもねぇよ。それより、高校はどうすんだ？」


『兄と同じところに行く予定です』


花 「じゃあ、敵同士だな」


『負けませんから』


花 「フハッ ま、頑張れよｗｗｗ俺らも負けねーから」


『僕もうそろそろ戻りますね。練習があるので』


花 「あぁ。何かあったら連絡しろよ」


『はい。ありがとうございます』(ニコ


部屋を出て皆がいる浜辺へ向かった


＿＿＿＿＿＿＿＿＿あの試合で皆が離れ離れにんることはまだ知らなかった

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
しばらく更新してなくてすいません(;´･ω･)

これからの話をどうしようかと迷っていたら遅くなってしました


続編で高校編を書きたいと思うのですがどうでしょうか？

なので、全中などの試合はここでは飛ばし高校編で書こうと思っています


何か意見があればコメントに書いてくれると有り難いです。


駄駄駄駄駄駄駄駄駄作者ですがご協力とご理解お願いしますm(__)m

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