赤司さんと私とバスケ

私はBAKA！！ ページ7

まあ、馬鹿と言われても仕方が無い。なぜなら私は、正真正銘の馬鹿だからだ←

小学校のころのテストは、30点以上をとったことが無い。4科目の評価はいつもC。

体育だけは良かったのだが…。特にバスケ。一番いきたかった帝光中は私立ではないので、私のこの

天才的ミラクルな(対義語ですw)頭でもいけるということに感謝した。

義務教育ばんざい！！




「あ、あのなー…女子と男子では力の差があんだろ。同じバスケ部だと練習がしにくいんだよ。だから、女子バスケと男子バスケに分かれてんだ。わーったか。これで」


中3の人はあきれ顔で言った。


「は、はあ」


40％ぐらいはわかった。私はここのバスケ部には、入れないらしい。女子のバスケ部のほうにいかなくてはならない。





女子というと、よくはしゃぎ、よく遊び、よくしゃべり、よく寝る←？という生き物だと思っていた。



女子もバスケするんだなあ…。とか言って自分も事実女子なのだが。


とりあえず、もどらなくては。









ちょっと悲しかった。





こんなにいい環境でバスケができるのなら、さぞ楽しい事だろう。





でも私は女子だからできない。黒子君はできるのか、男子だから。いいな〜。

桃井さつき→←マネージャー

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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革ベルト

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おみくじ結果は「末凶」でした！

キセキの皆さんから、胸キュンヒトコト

青峰「おい、お前顔赤いぞ？んだよ…お前風邪引いたのか？おら、保健室行って休んで来い。え？歩けねぇってお前…ったく…仕方ねぇなぁー…おら、おぶってやるから!!」

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