赤司さんと私とバスケ

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４０００hit超ありがとうございます！(/^^/)



ほんとに感謝ですっ！！！


あ、今回はちょっとシリアスな感じどす(mーーm)






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「へ？」





「いや、マネージャーの仕事聞いてて『なんだ、バスケはできないのかぁ〜』って顔してたから」






すごいな桃井さんは、エスパーか。









「小学生のかろからです。バスケを始めたのは。…私、実は父母がいないんです。私が８歳のころに他界してて。その父母が、最後に残してくれたのが…バスケだったんです。









家族で外出している時に、近くの公園でストバスをやってたんです。どうせだから、見に行こう、ということで、ストバスを見てました。






その時私は、ボールついて何が楽しいんだぐらいにしか思いませんでした。特になんの魅力も感じなかったんです。







でも母が、楽しそうねって笑ってて。実は母、うつ病だったんです。当時は全然笑わなくって。
私も父も驚きましたよ。『お母さんが笑ってる！』って。単にその場の雰囲気が楽しそうだったから笑ってたのかも知れないですけどね…。









でも私はその時決めたんです。『バスケをやろう』って。


お父さんやお母さんにずっと笑っていてほしくて。









その帰りに事故にあいました。








父母は私をかばって死んでしまいました。









その日以来、私はずっとバスケをやっています」







「そう…だったんだ…ごめんね、私なんにも気にせずに言っちゃって……」






「別に良いですよ！桃井さんが謝る事ないですって」









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なんかすっごいシリアスだぁ〜…。




次は明るくしますっ！！

マネージャー　兼　選手？→←入部！

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

キセキの皆さんから、胸キュンヒトコト

青峰「おい、お前顔赤いぞ？んだよ…お前風邪引いたのか？おら、保健室行って休んで来い。え？歩けねぇってお前…ったく…仕方ねぇなぁー…おら、おぶってやるから!!」

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