検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:14,300 hit
| CSS .


俺は周りとは違うちょっと特殊な趣味を持っている。

それが何だか、正直言いたくないし誰にもばらしたくない。
でも共感してくれる人は欲しいと思う。

__なんて矛盾していた俺に、最悪の事態が訪れてしまったのだ。



「おまえ、何読んでんのっ?」

「えっ……ちょっ、ちょわああああああ!」



こんな形で俺の趣味がバレてしまうなんて。

しかも、相手は宇宙人。
さらには俺のプロデュースユニットのリーダーだったのだ。



.
処女作なので、拙い部分等ございます。

ですが、愛を持って精一杯書いていきたいと思います。

よろしくお願いします。


□□短編集
▽▽凛月くん
◇◇弾丸短編集執筆状態:更新停止中











 
 












 



おもしろ度の評価
  • Currently 9.92/10

点数: 9.9/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
60人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

Knights を護る騎士でいたかった - なるほど姫男子ってそういう、、、てっきり男の娘かと←←← (2017年8月3日 2時) (レス) id: 7e00625b4b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:無名の新人 | 作者ホームページ:   
作成日時:2017年4月16日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。