story6 ページ7
はぁ、、。
ついに生きがいを完全になくす時がきた。
秀明の休み時間の始まりを知らせるチャイムが鳴り響いた。
私はマリンがその時間に合わせて来てくれたので忍と3人で階段を上がり、そしてカフェテリアのドアの前で翼と合流した。
翼、忍、そして私の手には白い封筒。そしてその封筒には
「退団届」
とかいてある。私は少し怖かった。
それに気づいた3人が私の手を握ってくれた。
大丈夫って言うように。
そしてドアを開けたら楽しそうにKZメンバーが中川と話しているところを直ぐに見つけた。
4人でそこへ歩きだす。
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翼咲。(プロフ) - 月夜さん» ありがとうございます!もうすぐ話をひとつ更新する予定なのでぜひ読んでほしいです! (2019年2月5日 16時) (レス) id: 88e72d1164 (このIDを非表示/違反報告)
月夜 - 私は、消さないでこのまま続けて欲しいです!これからも、応援してます!頑張って下さい!! (2019年2月5日 10時) (レス) id: 4846210c33 (このIDを非表示/違反報告)
翼咲。(プロフ) - ミイミさん» ありがとうございます!! (2019年1月26日 17時) (レス) id: 3f875b5646 (このIDを非表示/違反報告)
ミイミ - 翼咲。さん» わかりました!ありがとうございます!これからも応援してるので!頑張ってください! (2019年1月26日 15時) (レス) id: 7ba4a6cb7e (このIDを非表示/違反報告)
翼咲。(プロフ) - ミイミさん» はい!パスワードはayaにしようと思っています。 (2019年1月26日 12時) (レス) id: 3f875b5646 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:翼咲 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Fate/
作成日時:2018年12月7日 19時