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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

鈴を転がすような声で笑い





いつも俺を導いてくれたソイツは





まるで桜のようだった









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本当にお久しぶりです。氷雨です。もう、殴られても仕方がないんじゃないかなぁ、レベルにズルズルと完結のお約束を伸ばしました。


えぇと、前作の一番最初のお話を広げてみました。


 
前作

僕たちはまた一つの感情を知る【短編集】執筆状態:完結

シリーズの最初から読む

















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作者名:氷雨 | 作成日時:2020年12月22日 19時

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