アメリカの天才は、超絶美少女?!〜7〜 ページ9
翌朝
貴「ふわぁ〜(( _ _ ))..zzzZZ眠い…ってヤバい!もう、6時になるじゃん!」
貴「や、やっと終わったー(^_^;)」
ピンポーン
貴「??誰だろ?」
メ「美紀様、黄瀬様です。」
何で、私の家知ってんの?!まあいいや。
貴「分かった。通して上げて。」
メ「かしこまりましたら。」
タッタッタッ
黄「美紀っち〜!」
貴「黄瀬君何で私の家知ってんの?」
黄「赤司っちに聞いたっすwww」
征くんめ!何で教えたんだよ。・°°・(>_<)・°°・。黄瀬君に知られたく無かった((泣
黄「酷くないっすか?!」
黄瀬君もついにサトリになったのか?!
黄「いやいや。口に出してるっすよ((汗」
貴「マジで?」
黄「はいっす。」
貴「…てへぺろ☆」
黄「(かわいいから許すっす///)」
貴「所で黄瀬君何しに来たの?」
黄「え〜と。もう少しで分かるっすよw」
ピンポーン
黄「あっ。来たっすね。」
タッタッタッ
桃「美紀ちゃ〜ん!お久しぶり〜!」
貴「さつき〜!久しぶりだね!」
桃「だね!今日は、ねー紫「美紀ちんの〜青「おかえりk赤「おかえり会をやろうかとね。」
桃「もー被せないでよ!!」
紫「そうだよ〜。」
赤「いいだろ。」
青「良くねーよ!」
赤「ほう、僕に歯向かうのか。僕の言う事は?」
「「「ぜった〜い!!っは!つい言ってしまった。」」」
貴「wwww」
緑「ブフォwww」
黒「緑間君キャラがwwブフォww」
貴「二人ともキャラ崩壊し過ぎwww」
貴「ありがとね。お祝いしてくれて。」
赤「いや。別に構わないさ。所で美紀は、バスケが出来るみたいだね。涼太から聞いたよ。バスケ部のエースを倒しちゃうなんて。」
貴「まーね。NBA選手よりは、流石に強く無かったよ。アメリカで習ってて師匠に教わったからね。」
青「じゃあ、俺と1on1やろーぜ!」
貴「いいよ。でも手加減は、しないからね!」
青「おう!」
貴「大ちゃんからでいいよ!」
青「おう。じゃー行くぜ!」
ダムッダムッキュッピーーー
桃「68対12で美紀の勝ちー…って凄いね!大ちゃんに圧勝って…」
貴「でも、大ちゃん強いねw」
青「あ"〜!負けた〜!」
赤「ほぉー。じゃあ僕もやってみようかな。」
貴「いいよ。征君から。はい!」
赤「じゃあ、行くよ。」
ダムッダムッキュッピーーー
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
駄作者「文字数が足りなかった((泣」
緑「だから、お前は駄目なのだよ。」
駄作者「すいませんでした。」
130hit越えた……だとっ?!→←〜70hit行きました!!
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ピヨコ | 作成日時:2014年9月28日 0時