アメリカの天才は、超絶美少女？！ 〜５〜 ページ6
体育館に着いて、ギギギ〜っと言っていかいたいかにもにも重そうなドアを黄瀬くんだ開けてくれた。
貴「ありがとう(*^_^*)」
黄「い//いいっすよ///((可愛い可愛いhshs///))
黄瀬君顔真っ赤だけど、どうしたんだろ？熱でもあるのかな？
？「お〜。黄瀬にしては、早いな…ん？その後ろの子は？…ってじょっ//女っ？！///なんで黄瀬女子を連れて来たんだよ！///マネージャーは、要らねぇ///シバクぞ！///」
黄「もう、シバいてるっすよ〜笠松先輩〜(T ^ T)」
笠「うるせ！おおお、おい！///」
貴「はい？何でしょうか？」
笠「お前は、マネージャー希望者だよな悪いがマネージャーは、欲しいけど要らないんだよ。
す//すまねぇ///」
貴「あ、あの私は、選手兼マネージャー希望者何ですけど…」
笠「は？選手兼マネージャー？」
貴「はい。そうですか？何か？？」
笠「分かった。じゃあ、黄瀬と１on１やって見ろ。勝ったら入部決定だ。」
貴「分かりました。行くよ黄瀬くん」
黄「は、はいっす！先手良いっすよ」
貴「いや。黄瀬くんに先手お譲りしますよ。」
黄「じゃあ、貰いますっすね。じゃあ行くっすよ。」
ダムダムッキュッパシッ
黄「んなっ？！」
貴「ん〜。動き遅いねー。ドリブルもフェイクも全て遅い、ちゃんと練習してる？」
黄「してるっすよ！」
ダムダムッサッ
黄「３P？！この距離から？！」
笠「凄い…」
あの黄瀬を押してるだと…あいつ何者だ？
ビーーー…
審「試合終了！79対5で美紀の勝ち！」
笠「お疲れ。入部していいぞ。みんな集めるから自己紹介よろしく。」
笠「おい！一軍集まれ！！」
「「「へ〜〜い」」」
？「先輩このかわいい女子は！笠松先輩マネージャーい(ら)ないって言ってたじゃないですか！」
笠「うるせえ！ら行言えてねえしこいつは、選手兼マネージャーだ。あっ！こいつは早川充洋だ！」
早「よ(ろ)しく！可愛いな((ニコ」
貴「ありがとうございます。((ニコ＾ ＾」
早「あ//あぁ//」
？「貴方可愛いね。今度お茶しない？あっ！これは、森山由孝だ。これも何かの運命だ。」
貴「？？お茶なら良いですよ？」
森「か///かわいい///今、俺死んでもいい//」
笠「じゃあ、死ね！」
森「ひど！やっぱ死ねない。幸せ過ぎて死んじゃいそうって意味だよ！わかるか？！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はぁ〜めっちゃ疲れた…(−＿−；)
色々ネタを考えるんで楽しみにして下さい！
Byピヨコ
アメリカの天才は、超絶美少女？！ 〜６〜→←アメリカの天才は、超絶美少女？！ 〜４〜
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ピヨコ | 作成日時：2014年9月28日 0時
