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「あ、あのー?私は何故腕を回されているのでしょうか??」


「あ"あ"ん?てめーは黙って俺様の言うこと聞いとけやぁ?」


『ヒイッ?!す、すいませんんん!!』


「ハンッわかりゃあいいんだよ」


「全く…左馬刻もいい加減素直になれよ…」


「む?銃兎…?左馬刻はツンデレというやつなのか?」



〜社畜お姉さんと左馬刻様のお話〜

書いてほしいといわれないと書けません。ヒプマイに沼りました。

題名だけ書くスタイル

notパクリですが、似たような作品があれば教えてください。消します執筆状態:連載中



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設定タグ:ヒプノシスマイク , ヒプマイ , 碧棺左馬刻   
作品ジャンル:恋愛
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けちゃっぷ(プロフ) - パスワードを忘れてしまったので同じ作品を新しく作ります。申し訳ございません。新しいく作り始めた作品は書き始めます。2つもあることでややこしくなります。ご了承下さい。 (2018年12月9日 2時) (レス) id: cea4d3c958 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:けちゃっぷ | 作成日時:2018年12月9日 0時

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