検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:224 hit
君のことが好きだった


ずっと好きだった


だけどあなたはどう思っていたのですか?



ただのおもちゃですか?それとも――――――――。


−ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どーもHINATAです!


えー最近、黒バスにハマっていまして、


書いてしまった小説です(笑)


OK
コメ
高評価

NG
低評価
悪口などの書き込み


それが守れる人はGo!執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

パフェ(プロフ) - 頑張ってください!!更新楽しみにしてます! (2015年11月17日 20時) (レス) id: 68117a0375 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:HINATA | 作成日時:2015年11月7日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。