三話 ページ4
サクラ「ねぇ結局分かったの名前だけじゃない？」
いつの間にか寝てた。ナルトに無理矢理起こされた。
ミク「名前は彩花 ミク 好きなものは団子 嫌いなものは牛乳と磯撫を化け物扱いする人
将来の夢は大切な人を連れ戻す事とこの里を守ること じゃぁ寝るからお休みzzz」
隣でナルトが何か叫んでいるけどボクは知らない
カカシ「ミク起きてよー 起きないと団子食べるよ」
ミク「��(ﾟДﾟ) 起きねば！団子は何処に？？」
カカシ「団子はないよー明日第三演習場にきてねー遅れないように」
ミク「えっそれカカシ隊長が言うセリフですか？？」
カカシ「あはは。後、カカシ隊長呼びは無しね。あと、話し変わるけど大切な人を連れ戻すってどう
いうこと？その前に誰？」
ミク「了解(^-^)v イタ兄の事だよ。」
カカシ「イタチはうちは一族を皆殺しにしたことはミクも知ってるだろ」
ミク「イタ兄は何も悪い事してないよ。じゃあね！」
カカシ「あっ、ちょっ」
〜〜〜精神の中〜〜〜
磯撫『大丈夫ミク？』
ミク『大丈夫だよ。ただ悲しいだけイタ兄があんな言われ方してるから、イタ兄は里の任務で一
殺した上に抜け忍になったのに、サスケは何も知らずに復讐するなんて言ってるから。』
磯撫『仕方ないよ。極秘任務だったから。』
ミク『そうだね。もう寝よっか。 任務まで時間あるから。』
次の日
みなさんただいま午前10時、集合時間は午前5時。サー皆様、あの不審者は何時間の遅刻でしょうか
あの不審者後で殺ーろお♪(*^▽^*)♪←黒笑
3人「「「ミク目が笑ってない てばよ/わよ/ぞ(心の中)」」」
それから 5分後、、
カカシ「やー諸君 おはよう!」 3人(サスケを除く)「「おっそーい！！」」シュン！←
ミク「おせーよ、バカカシ。何時間遅刻したと思ってるんだ」クナイを投げながら
カカシ「ゴメン(^^;; 次からは気をつけるから クナイ投げないで。」
カカシ「よし！12時セットOK‼」 4人「「「「？」」」」
カカシ「ここにスズが2つある これを俺から昼までに奪い取ることが課題だ
もし昼までに俺からスズを奪いなかったやつは昼飯抜き！
あの丸太縛り付けた上に目の前で俺が弁当を食うから」
3人 ギュルルルル
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続く
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作者名：チョコ大福 | 作成日時：2017年11月4日 20時
