二話 ページ3
隣の教室
あームカついた。よし影分身をやってやろ
ミク「分身の術」
はっはっはー2人揃ってあほヅラだーww
イルカ「、、ご、ご、合格」
ミク「イルカ先生ありがとうございました。あと命が欲しけりゃナルトに手出すんじゃねーぞ」
ミズキにだけ聞こえる声で殺気を込めていった
ミズキ「何だこの餓鬼(心の中で)」
校庭
女1「ねぇあの子、、、」
女2「例の子よ。1人だけ落ちたらしいわ」
女1「フン!!いい気味だわ、、、」
女2「あんなのが忍になったら大変よ」
女1「だって 本当はあの子」
ミク「ねぇ、おばさんそんなふざけたこと言ってるとブスになるよ。ってもうブスかwww」
女2「なんですって失礼な」
女1「そうよ」
ミク「じゃぁその言葉火影様の前で言えるの言えないのに文句言うなよクソ婆が」
女1「い、いきましょう」
ミク「ナルト大丈夫?」
ナルト「今は1人にしてくれってばよ」
それから、今日は暗部の仕事はなかったから家に帰って爆睡した。←おい、さっきの心配どこいった
夜中めちゃくちゃうるさかったけど 何かあったのかな?まあいいや
説明会
朝めっちゃ早く来たから誰もいなかった まぁいいや寝よ
起きたら隣にイタ兄の弟のうちはサスケが座ってた
ミク「なんで隣に座ってるの?他にもたくさん空いてるのに??」
サスケ「別に俺がどこに座ろうと勝手だろ」
ミク「確かに(°_°)起こさないでね」
煩くて起きたら人がたくさんいた。
ミク「ナルトー受かったんだねおめでとう(*^▽^*)」
クラスにいた人たち《か、可愛いいい 羨ましい、ナルトの奴》
ナルト「おう、サンキューってばよ」
ミク「担当の上忍が来たら起こしてねよろしくー zzz」
それから 3時間後 なぜかカカシ隊長に起こされた。
屋上
カカシ「そうだな、、、まずは自己紹介してもらおう」
サクラ「、、、どんなこと言えばいいの?」
カカシ「そりゃあ好きなもの嫌いなもの そりゃあ将来の夢とか趣味とかまそんなのだ」
ナルト「あのさ!あのさ!それより先に先生 自分のことを紹介してくれよ」
サクラ「そうね見た目ちょっと怪しいし」
ミク「ってかなんでカカシ隊長がいるの?」
3人「「「隊長??」」」
カカシ「あ、俺ははたけカカシって名前だ。好き嫌いはお前らに教える気はない将来の夢って言われ
てもなぁまぁ趣味はいろいろだ。なんで俺がいるかって俺がこの班の担当上忍だからだ」
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作者名:チョコ大福 | 作成日時:2017年11月4日 20時